ヨガスタジオでヨガする理由がここに!

前回、視覚情報のことを書きましたので、
ちょっと続きを・・・

ヨガをしているときは視覚情報をシャットアウトしましょう、と書きました。
(つまり、私を見ないでね、ということです。)

で、思ったんですが、
実はこれって
ヨガスタジオでヨガをする一番大事な理由なんじゃないかな,

と。

今やDVDもあるしyoutubeなどの動画で、
ヨガ関連のものはいくらでも探すことができます。
(玉石混交で、良い動画を探すのが大変ですが・・)

単純に考えれば、
ヨガをするためにわざわざヨガのスタジオに
来る必要なんかないわけです。

ヨガなんて家でできるじゃん、と。

しかし、です。
動画やテレビ画面、もしくは本を見ながら
ヨガをすることは、
ヨガの練習にはなっても、
ヨガそのものをやっていることにはならないんじゃないか、
と思うのです。

ヨガのクラスでは視線(ドリシティ)について指示があります。
指先を見てとか、額の内側を見るとか・・・

視覚情報というのは、やはりすごく大事で、影響力も強いです。
指示にしたがってどこかに視覚を集中することで、
他から視覚情報が入ってくるのを防ぐことができます。

そこで本や動画に視線を移すべきではないし、
そうすると、呼吸も乱れます。
あくまでも意識は自分自信にむけておきたい。

ヨガではインストラクターの真似をすることも大事ですが、
そんなことよりもっと繊細な感覚に意識を向けるべきなのです。

ポーズを真似することがヨガじゃないんだよ。ということです。

視線の移動。

これが本や動画で見ながら行うのと、
スタジオで行うヨガの大きな違いの一つじゃないかな、
と思ったわけです。

動画や本を見るのは、あくまでもヨガのポーズの練習

じゃ、練習する意味がないのか?
といういうと、もちろんそんなことはなくて
やはり練習は大事です。
プラクティス、プラクティス、プラクティス・・・

練習によって出来なかったポーズができるようになったり、
苦しかった姿勢が楽になったり、
得るものはたくさんあります。

家で練習して、
スタジオではポーズの出来を気にせずに
意識を自分に向けて行う、ということができればベストですね。

家に帰ってまでやらないよ、という人もいると思いいます。
それも全然OKだと思います。

何事も完璧主義はよくありません。
最善主義で。
できる範囲で、できるだけのことをすれば良いのです!

例えば
インストラクターの動きとは全く違っていても、
それが今の自分の最前の姿勢で、
きちんと呼吸が出来て集中できていれば
それがヨガをやっている、ということなのです。

例え、それが週一回、月一回でもいいんです。

自信を持ちましょう!

私も無理はしません。
無視しない範囲でやってるだけなので、
くれぐれも私と張り合わないでくださいね。

ヨガは他の人と張り合うものじゃありませんよ。
回数しかり、ポーズしかり。

自分のペースで楽しくやっていきましょう!!

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